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ブログtop > 一人芝居『フォーク 回想』 2012.8.10~13 > 反省の弁。『フォーク 回想』

反省の弁。『フォーク 回想』

まあ実際的には初公演でした。「成功」とは言い難いかなあ。演劇の世界よりも、はるかに一般社会での生活が長いもので、やっぱり収支が合わないと言うのでは、どれほど質的に高くてもやはり成功とはいえない。

お客さん少なかったです。お盆と言う特殊な時期も有ったとは思うんですが、人を引き付ける何かが無い。そう言う事だったと思うんです。

前回の『千羽鶴』はG.comさんのおかげもあって何とか採算が合いましたが、それと同じレベルで考えてたかなあ。もともとに甘さが有った。

特に本、戯曲ですね。今になって思えばですけれど、古口くんは言っていたんです。「一場・二場がしっくりこない。」ってね。でも根本的な書き直しはしていません。甘かった!

やっぱり本番となり、少ないなりにもお客さんが入れば、それはそれで違ってくるんです。そうすると本の駄目な所、手抜きな所に光が当たって来る。いやあ、辛かったなあ。無駄というより、弛緩した言葉。なぜこうも流れを止めてしまうのか。まあ才能が、そして努力が足りなかった訳ですけれど。

そうなんですね。本番て言うのは、真実が現れる瞬間でもあるんだなあ。駄目な物は駄目と言う恐ろしい真実がね。

良かった点が無かった訳ではありませんけれど。四場は良かったと思います。この芝居は四場の告白が重要で、その為の一~三場である。だから逆に、一から三場で作家のストーリーテリングの力が試される訳ですけど。結果から言うと、そんな力は無かった訳です。それが分かっただけでも一つ前進ですよ。

とは言うものの、結果を受け入れるのも辛いもんです。辞めちゃおうかな、とかも思いつつ、でも他にする事もないし。そんな消極的ではいけません。でも人間だから、そう簡単にON・OFFとはならないし。すこし頑張ってもんもんとし続ける所存です。

本当に、ご協力頂いたみなさま。特に演出も無く果敢に挑んてくれた役者・古口くん。ご来場頂いたお客さま、有難う御座いました。
それに御免なさい、次はもっともっと頑張りますんで、また宜しくお願い致します。
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本書きです。公演もする事になりました。

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